「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」のあらすじやネタバレは?

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「悪役令嬢」というジャンルが話題になりつつあるということはご存知でしょうか?

今次第に広がりつつある悪役令嬢の作品世界…、そんな中でも傑作との呼び声高い「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」を読んだら面白すぎたので、今回紹介してみたいと思います。

新しい傑作漫画「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」の誕生

もしかして、この記事で「悪役令嬢」という言葉をはじめて目にした人は、「なんだよ悪役令嬢って?」と思ったかもしれません。

偶然ですね、私も同じ感想でした(笑)

始まりはある日のこと、友達が「これ絶対面白いから!」と、ある漫画を勧めてきました。

その「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」というタイトルを見た私は、「なんだよ悪役令嬢って?」という第一印象を受け、それをそのまま友達にも伝えました。

しかし、そんなこと眼中になく熱心にいかに「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」が面白いかを語る友達…。

ここまで言うのだからきっと何か得るものがあるに違いないと思い、早速読んでみることにしました。

悪役令嬢がこれから確実に流行する!

アニメや漫画の世界では、ある程度のジャンルの流行が存在します。

少し前であれば、エヴァンゲリオンを代表としたセカイ系だったり、現在では異世界転生物が一大ジャンルとなっています。

実は近年この流行には傾向がありまして、まずWebなどの小説から話題になりジャンルとして盛り上がっていき、そこから生まれた作品たちを原作にして漫画やアニメが作られ、広く世間に広まっていく。

そんな流れができています。

今アニメや漫画で流行っている異世界転生物は、主にWeb上の小説投稿サイト「小説家になろう(通称・なろう)」などに数年前に流行したジャンルで、そこで投稿された作品たちが原作になっているものが大半です。

なろうのWeb小説で流行する

数年後に一般的に流行する

こんな傾向になっているんですね。

そして今そのなろうなどWeb小説の世界で大流行しているのが、「悪役令嬢」というジャンルなのです。

つまり、間もなく世間一般にも「悪役令嬢」という言葉と世界が広がりだす可能性が高いはず…これはきっと間違いないでしょう…。

「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」も先日なんとアニメ化が発表されており、悪役令嬢の流行を切り開くべくどんどんと進んでいくことは間違いなさそうです。

読んだ結果…泣きました(笑)

そんななろう発の悪役令嬢物作品群の中でも代表作とも言えるもの、それが「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」だったわけです。

ざっくり説明しますと、悪役令嬢物というジャンルは、ゲームや創作の世界では本来主人公と敵対する側である「悪役令嬢」に、何らかの形で転生してしまったという形でストーリーが進みます。

本作品の主人公も元々は日本で生活していた女子高生だったのですが、ある日突然交通事故で死んでしまい、なんと自分が生前にプレイしていた乙女ゲームの世界の中の悪役令嬢であるカタリナ・クラエスに転生してしまうところから物語が始まります。

ゲームをプレイしていたカタリナは知っています。自分がこのままだとバットエンドで命すら失いかねないとてつもなく不幸になってしまうキャラクターだということに…。

この予定されたゲームシナリオの結末を変えるべく、奮闘していく中で物語が進んでいきますが、偶然の積み重ねとカタリナの明るく前向きな個性によって、世界は新しい未来と形を変えていきます。

この作品の魅力は、やはり主人公のカタリナの魅力によるところが大きいでしょう。

おバカなドタバタ劇のようありながら、カタリナのその天真爛漫さが周りの人々の心を癒やし救っていく…、「キャンディキャンディ」や「天使なんかじゃない」などの超有名作にあるような、そんな王道展開のようなストーリーとも言えるのかもしれませんが、やはりそれこそが泣けるのです!漫画のたった2巻で2,3回は泣けてしまいました(笑)

乙女ゲームというある意味テンプレな世界も、主人公以外の別視点から物語を進めるだけで、これだけ斬新で新鮮なものになるというのは、本当に面白いですね。

「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」はみんなにおすすめできる漫画

一見すると、乙女ゲームが舞台で女性主人公ということで、女性向け作品なのかと思いがちですが、男性が読んでも普通に面白いです。

名作傑作は、やはり男女や年齢の違いなく楽しめるものなのだと思います。

この作品、元々は作者の山口悟さんがなろうで無料で公開していた小説が始まりです。

こちらは本編35話(完結)とおまけ21話を、現在でも読むことができます。

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… - 卒業式を迎えました

この投稿作品を元に、一迅社から小説化と漫画化が行われ、現在小説が7巻、漫画が3巻まで発売となっています。

なろうで公開されていた作品は、小説にすると2巻までなので、もしカタリナたちの活躍の続きを知りたい方は、小説版3巻以降でその続きを読むことができます。

しかし!なんと言ってもこの作品で一番オススメなのは漫画版です!

作画には、小説のカバーイラストや挿絵を描いているひだかなみさんが担当。なにげにこの人は漫画がとてつもなく上手い…!!!

カバーイラストやキャラクターデザインも担当しているひだかなみさん本人の漫画ですから、世界観にもまったく狂いがなく、とてつもない完成度の高い漫画となっております。

一部では奇跡のコミカライズとも呼ばれているほどの完成度です。

あなたもぜひこの漫画を読んで、悪役令嬢の世界に足を踏み出して下さい…お待ちしています…(笑)

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