2019年度吹奏楽コンクールの課題曲は!?音源出るまで待てないから勝手に曲風を予想!

吹奏楽
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どうも、くろすけです。

ふと、来年のコンクールの課題曲が気になって調べてみると、

とっくに課題曲は決まっていたんですね!

まだ、音源は出ていませんが、

作曲者と曲名は、全日本吹奏楽連盟のHPにて公開されていました。

その公開日は、2018年7月11日!

へー、2018年度の吹奏楽コンクールが始まる前には

もう決まっていたんですねー(* ̄0 ̄)/

今年の曲は、5曲中3曲がマーチなんだそうです。

珍しいですね。

近年は、Ⅰ~Ⅳまでにマーチ2曲、クラシック2曲、Ⅴがクラシックという組み合わせが多かったように思いますが。

楽譜やCD・DVDの発売は来年の1月下旬だそうです

それまで待てないよ!

ということでこの記事では、

2019年吹奏楽コンクールの課題曲の作曲者と曲名で

どんな曲なのか考察してみましょー!

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 「あんたがたどこさ」の主題による幻想曲

この曲は、2018年6月7日に第29回朝日作曲賞に輝いた作品です。

作曲者は、林大地さんです。

「あんたがたどこさ」と聞くと、どこか懐かしい感じがしますね。

「あんたがたどこさ」とは、

熊本県のわらべ歌で、正式には肥後てまり唄といいます。


あんたがたどこさ【歌あり】童謡・手遊び歌

●歌詞

あんたがたどこさ 肥後さ 肥後どこさ

熊本さ 熊本どこさ 船場さ

船場山には狸がおってさ

それを漁師が鉄砲で撃ってさ

煮てさ 焼いてさ 食ってさ

それを木の葉でちょいとかぶせ

歌詞をよく見てみると結構かわいそうですね。

狸食べています。

余談ですが、私が小さい頃、

「あんたがたどこさ」を歌うときは

てまりではなく階段を使って遊んでいました。

どうでもよいですね(笑)

主題とは?

タイトルにもある「主題」とは、

簡単に言えばテーマという意味で

音楽においては、中心となる短い旋律となります。

幻想曲とは?

幻想曲とは、

別名:ファンタジアとも呼ばれ、

文字通り作曲者の自由な創造で作られた曲のことです。

というわけで、

「あんたがたどこさ」の主題による幻想曲は、

「あんたがたどこさ」のフレーズを発展させた形で曲が進み、

なおかつ作曲者の特徴が表れた曲になるでしょう。

いやいや、意味わかんねーよ(‘Д’)

すみません。

専門家ではないので、ここまでは私の想像の世界です。

作曲者:林大地さんについて

なんと、この方24歳だそうですよ。

尚美ミュージックカレッジ出身の方で、過去にもたくさんの作品をかかれています

ユーチューブではチャンネルを持っていて、

そこで過去の作品を鑑賞できますよ。

私もその中の「旋風の渓谷~吹奏楽のための~」を聞いてみました。


旋風の渓谷 ~吹奏楽のための~ / 林 大地 作曲

最初はなんだかゲーム音楽のような雰囲気がありました。

広い草原で流れてきそうな感じ。

ピッコロとフルートが結構大活躍している印象です。

かと思えば、途中から日本風の旋律が奏でられ、トランペットや木管がメインのメロディーへ。

ピッコロの使い方が素晴らしいです。

曲の長さは4分ちょっとだったのですが、

クラシック音楽のような大曲を聞いているような感覚でした

んでもって、もっともっと聞いていたいと思える素晴らしい曲です。

いやー、難しそうですがいつかやってみたいです。

ほかの曲も少し聞いてみたのですが、

やはり和の雰囲気をモチーフとした曲が多い印象です。

また、フルート・ピッコロの使い方が独特な感じがします。

「あんたがたどこさ」の主題による幻想曲の曲風は?

さて、以上を踏まえて私なりに曲風の予想をします。

最初はゆったりとしたメロディーから始まるのではないかと思います。

ピッコロには重要な役割が与えられてそうですね

全体を通して、ピッコロにはソロや、ほかの楽器が旋律を吹いているときにも別の動きをして曲を盛り上げてくれるような音符が与えられているでしょう。

サックスやホルンにもおいしいメロディーがついてくると思いますよ。

マーチ「エイプリル・リーフ」

え?!エイプリル・フール?!!!!

と思ったら、エイプリル・リーフでした。(失礼しました)

直訳すると4月の葉っぱですね。

きっと、新生活が始まるにふさわしい爽やかな曲なんでしょうね。

この曲は、第29回朝日作曲賞から入選作品です。

作曲者は近藤悠介さんです。

作曲者:近藤悠介さんについて

この方、YMDミュージックで編曲活動をされているようです。

YMDミュージックが出版している楽譜で、サックスアンサンブルの編曲をされていました。

ですので、楽器をやっているとしたらサックス奏者だと思います。

(そんな、安直な・・・)

マーチ「エイプリル・リーフ」の曲風は?

近藤さんが過去に作曲した作品を見つけられなかったので、

完全にタイトルからの想像になります。

おそらく、課題曲のマーチの形式にのっとた曲風になっているかと思います。

前奏→クラ・サックスのメロディー・・・

4月の葉っぱというくらいなので、青々とした若々しいイメージで、

さらさらと聞きやすいマーチになっていると思います

また、サックスアンサンブルの編曲者でもあるので、

サックスの見せ場をどこかに持ってくるかな?(どうかな)

行進曲「春」

先ほどに続き、こちらもマーチになります。

エイプリルに春、来年のコンクール課題曲は「春」モチーフが多いですね。

きっと、同じ春モチーフでも全く雰囲気が違う作品が発表されることでしょう。

作曲者:福島弘和さんについて

この方、吹奏楽の作曲家として有名な方なようですね。

東京音楽大学研究科を修了されていて、吹奏楽曲を主にかかれています。

また、自信はオーボエ奏者です。

その中で2曲が、過去吹奏楽コンクールの課題曲に選出されました。

今回は、委嘱作品として選出されました

過去の作品を見ていましたが、

もしかしてこの方、マーチの作曲ははじめてなんじゃ・・・

クラシックとはまた違ったマーチの作風も楽しみですね。

【過去の課題曲】

  • 稲穂の波(1998年度吹奏楽コンクール課題曲Ⅱ)
  • 道祖神の詩(2000年度吹奏楽コンクール課題曲Ⅰ・第10回朝日作曲賞受賞)

【代表作】

  • ラッキードラゴン~第五福竜丸の記憶~
  • 交響的詩曲「走れメロス」
  • 梁塵秘抄~熊野古道の幻想~(「りょうじんひしょう」と読みます)
  • 百年祭

行進曲「春」の曲風は?

福島さんの曲は、颯爽と駆け抜けていくような軽やかな雰囲気の曲が多いように感じます。

自身がオーボエ奏者ということで、オーボエにもなんらかの見せ場を作ってくるのではないでしょうか(普段はオプション楽器ですが・・・)

オーボエ奏者の期待も高まりますね。

先ほどのマーチと同様に、

歴代の課題曲と同様のマーチの形式になると思います。

行進曲「道標の先に」

3曲目のマーチです。

3曲もあると雰囲気とか似てしまわないかなと思ってしまいます。

道標というと、標識のことですよね。

別の意味だと、何かに導いてくれるものっていう意味もあります。

道標をモチーフにした楽曲って多くて、

POPSだと、福山雅治さんや関ジャニ∞が「道標」というタイトルで楽曲をリリースしています。

この言葉には、どちらかというと明るくて前向きな印象があります。

作曲者:岡田康汰さんについて

なんとこの方、インターネットにあまり情報が載っていませんでした(´;ω;`)

でもでも、数々の作曲コンクールに出場されていて、

たくさんの賞を受賞されています。

【受賞歴】

第23回TIAA全日本作曲家コンクール 室内楽部門奨励賞

尚美学園大学の演奏会のポスターに名前が載っていることから、

同大学の卒業生かと思われます

行進曲「道標の先に」の曲風は?

マーチなので明るい曲になるのは目に見えていますね。(笑)

この方の作曲した作品が見つからなかったので、

作風や特徴はわかりませんでした(すみません)

何となくですけど、前奏で木管のスケールが多い気がしますね。

華やかなイメージ

コンサートマーチに近い感じになるのではないかと。

ビスマス・サイケデリアⅠ

最後に、大学・一般の部でしか演奏できない課題曲Ⅴです。

これってなんで中学生や高校生は演奏できないんでしょうね?

毎回気になります。

というのは置いておいて。

この曲は、2018年6月7日の第11回全日本吹奏楽連盟作曲コンクールで見事第1位に輝いた作品です。

ちなみに、「ビスマス」とは淡く赤みがかった銀白色の金属で、

日本語では蒼鉛といいます。(初めて聞いた・・・)

ネックレスなどのアクセサリーにもつかわれるそうですよ。

「サイケデリア」とは、ペイズリー模様のように、極彩色がぐるぐると渦巻くような視覚・聴覚的な現象のことだそうです。(え??)

目が回るようなあの感覚のことですかね?

Ⅰとかいてありますが、Ⅱもあるんですかね?

作曲者:日景貴文さんについて

尚美学園大学音楽表現学科の卒業生です。

作曲の他にも、編曲、指揮者や吹奏楽の指導も行っているようです。

この方は現在27歳だそうで、こちらも若い方ですね。

ビスマス・サイケデリアⅠの曲風は?

タイトルから想像すると、

なんだかぐるぐると目の前が回っているような音の響き?

クラリネットの速いパッセージや、

不協和音とかもありそう。

この方は王道というより、

独創的な曲をかかれているので、

面白い楽器の使い方をするのではないかと思います。

音源は2019年1月!

さて、いかがでしょうか。

2019年の課題曲はなんだかおもしろい曲が多そうで楽しみです。

曲風の予想は、専門家でも何でもない素人が想像だけで書いたものなので

ご了承ください。

冒頭でも言った通り、

音源がリリースされるのは、2019年1月下旬です。

その時に改めて、楽曲の解説などできたらいいなと思っています。

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