吐き気が辛い!原因不明の吐き気を対処した方法

こんにちは。
今日は、私が8か月間悩まされ続けた吐き気を完治させた話をしたいと思います。

皆さんは、体調不良の中でどれが一番つらいと思いますか。
頭痛、腹痛などいろいろあげることができますが、
私がいままでで一番つらかったのが、この吐き気です。

私は、今まで生きてて大きな病気もなく、
風邪もほとんど引いたことがなくて、
健康が自慢でした。

ところが、大学4年生の夏、突然吐き気が襲ってきます。
吐き気なんてほとんど感じたことがなかったので正直戸惑いました。
この時に始まった吐き気は、なんとほぼ毎日、
8か月間にわたって私を悩まし続けます。

さて、私がどのようにして吐き気と戦っていったのか、
紹介していきます。

1.吐き気の原因は?
  • 突然の吐き気

初めて吐き気が起きたのは、バイト中でした。
ほんとに何の前触れもなく、急に胃とか口の中が
気持ち悪くなっておえっ、って感じでした。
その時は、何が原因なのかいろいろ考えましたが、
夏だったこともあり夏バテかなと思ってました。
とりあえず水を飲んでしのいでましたが、
バイト先の人に、帰ったほうがいいんじゃないといわれ、
さらに、「婦人科系の病気の可能性もあるから
診察受けたほうがいいよ」と言われたので、その日のうちに診察に行きました。

  • 診察結果は異常なし

結論から言うと、特に異常なし。
もちろん妊娠の可能性はありませんでした。
婦人科系の病気じゃないとなると、胃の病気か?
そう思い、内科も受診しました。
こちらも異常なし、とりあえず吐き気を止める薬を処方してもらいました。
病院にいき、吐き気がすると伝えると、
必ずと言っていいほど妊娠の可能性があるかどうか聞かれますね。(笑)

さて、薬をもらい、正しく服用しましたが、
吐き気がおさまる気配はありませんでした。

2.試行錯誤の日々
  • 原因を断ち切ってしまおう

薬の副作用で吐き気が起きてるのか?とか考えるようになって、
自分でも混乱していました。
もう何が悪いのかわからない。。ということで、
原因となりうるものを全部断ち切ってしまおうと考えます。

当時大好物だった揚げ物や、
脂っこいもの、からいものは
食べないようにしました。

完治した現在では、ある程度脂っこいもの、からいものは
食べられるようになりましたが。
揚げ物は今でも食べるのが怖いです・・・

あとは、食べた直後に気持ち悪くなるものは
以後控えるようにしました。
私の場合は、レモンや重めのスイーツなどですね。

これをずっとやっていると、体重がかなり落ちましたね。(笑)

  • 漢方薬に手を出す

食事制限を行っているうちに、完全に気持ち悪さがなくなったわけではありませんが、
以前より落ち着いてきたのに気づきます。
おっ!!これは効果ありなのでは?
そう思い、気持ち悪さの原因が胃にあるのだと気づきます。
胃もたれだったり、胸やけが吐き気だとすると、
その原因を断ち切れば完治するのでは?
吐き気との戦いがついに終わると思われました。

さて、胃もたれ・胸やけを引き起こす原因は何かというと
胃酸が多く出ていたり、逆に胃酸が少なくなっていることです。
見分け方は後々説明しようと思いますが、
私の場合は、胃酸が多い胃酸過多という症状でした。

  • 原因がわかれば後は簡単だ!

やっと原因がわかり、胃酸過多を治す方法を探しました。

そこで出会ったのが漢方薬だったわけです。

漢方は、病で院処方される薬のような副作用はなく、
原料も自然由来のため体に優しいです。

さっそく薬局に行って、漢方を探しいろいろ手に取ってみていると、
店員さんが話しかけてくれました。

「ずいぶんマニアックな漢方みてますね」

?!

その時、私が見ていたのは5000円ほどのごりごりの漢方薬だったのです。

そこで、私は事情を話し、
胃酸過多を治す漢方薬を探していることを伝えました。

「だったら、こっちの漢方の方があってると思いますよ」と勧められたのが、
大正製薬の対象漢方胃腸薬「爽和」の錠剤でした。

これは、700円ほどで購入できお手頃ですし、
錠剤でのみやすいところが魅力でした。

ストレスによる胃痛や吐き気にも効果があります。

漢方薬は長く服用しないと効果が出ないということで、
私は2瓶消費しました。

結果は、よくなっている感じはしましたが、
完全に吐き気がおさまったわけではありませんでした。

  • 原因は意外なもの

今まで健康体だったのに、
突然吐き気が起きたということは、その時期に何か通常とは違うことをしているはず。
ということで、いろいろ考えていました。

そして思いついたのが、
リビングにあったテレビがなくなったということでした。

???

皆さんこう思うでしょう。
でも重要なのはここからで、リビングからテレビがなくなったことにより、
もう一つのテレビがあるベッドルームでテレビを見るようになるわけです。

私は、当時暇さえあればテレビを見ていたので、
ご飯の後すぐにテレビを見るためにベッドルームへ向かっていました。

ベッドがあれば当然寝転がりますよね。
これが原因だったのです。
食後すぐに寝転がることで、胃酸が食堂へ逆流し、
炎症を起こすために胃もたれ・胸やけを起こし、
吐き気を起こしていたわけです。

吐き気を起こした根本的な原因が判明し、
食後寝転がるのをやめ、寝る2時間前までに食事を済ませるようにしました。
すぐに吐き気はなくなりませんでしたが、
胃の気持ち悪さは軽くなっているように感じました。

3.最終的に効果があった方法

さて、私の吐き気は、食後に寝転がることによる逆流性食道炎が原因だと判明しました。
寝転がるのをやめたりと、いろいろ試していましたが、
一番効果があったのが、

寝る向きを逆にする

というものでした。

つまり、向かって右側に寝ていたものを、左側に変えたのです。
たったこれだけ?!と思われるかもしれませんが、
胃は左右対称ではないので、寝る向きによって、
胃酸が食道側に流れ込んだり、逆に出口の方に流れたりするものです。

食道側に胃酸が流れてしまうと、逆流性食道炎が起こりやすくなるということです。

これを試した結果、翌日の目覚めがよく、
一日中、吐き気が起きることがなかったのです!
吐き気がない日はかなり久しぶりでした。

これは、効果があったのだと確信し、
その日以降は寝る向きに気を付けました。

その後も胃をいたわる生活を
吐き気の原因が判明し、治った後も
上記の方法は続けています。
気を抜くとまた吐き気が再発してしまうような気がして。

継続することによって、健康的な食生活がおくれています。

原因不明の吐き気に悩まれている方は少なからずいると思います。
おいしい食べ物が食べられなくなるのはつらいですし、
何をしていても気持ち悪さが付きまとうのは相当つらかったです。
吐き気の原因は人それぞれだと思いますが、
心当たりのある方は、ぜひ試してみてくださいね。

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